犬が食べてはいけない食べ物

犬が食べてはいけない食べ物をちゃんと理解していますか?

 

犬は鼻がいいので、飼い主が食べている食べ物を何でも食べたがります。

 

愛犬がほしがっているから、ついつい食べているものをあげでしまう・・・

 

ちょっとまってください。

 

ワンちゃんには、ワンちゃんのルールがあります。

 

犬が食べてはいけない食べ物もあるのです。

 

犬が食べてはいけない食べ物については、ASPCA (米国動物虐待防止協会 中毒事故管理センター)という機関が発表しています。

 

 

まずはじめに頭にいれておくこと。

ワンちゃんには、ワンちゃんのルールがあります。

 

ワンちゃんと人間の違いを知ることです。

 

犬は人間よりもかなり小さいので、体に与える食べ物の影響は人よりも大きいことは頭にいれておきましょう。

 

人間にとって、味や塩分濃度がちょうどいいというのは、犬にとっては濃すぎです。

 

スナック菓子もそのままでは、塩分が濃すぎです。

 

牛乳でもそのままでは、濃度が濃すぎです。

 

あなたがもしも、しょうゆを一本丸呑みしたら・・・、カルピスを原液のまま飲んだら・・・どうなるか考えてみればわかりますよね。

 

 

 

絶対に食べてはいけない食べ物

 

犬が食べてはいけない食べ物は実はいろいろあります。

 

はっきりいって覚えられないくらいありますが、まず薄口が基本ということを理解したら、まずは絶対に食べてはいけない食べ物だけを覚えてしまいましょう。

 

これは暗記です。ワンちゃんを買う時点で家族が覚えなければいけない責任ですよね。
愛犬のために、がんばっておぼえてあげましょう。

 

お子さんがいる場合は、物心がつく年齢まで、犬に食べ物をあげさせないほうが無難でしょう。

 

 

絶対に食べてはいけない食べ物
ネギ タマネギ、長ネギ、ニラ、長ネギ、ニラ、ニンニク、エシャロット、ラッキョウなどです。玉ねぎに含まれる成分が赤血球を破壊するため、貧血を起こしてしまいます。サラダはもちろん、たまねぎのスープや、たまねぎが入っているチャーハンなどあげがちなものは注意です。
チョコレート チョコレートやココアなどカカオの成分が犬の中枢神経を刺激する毒になります。カカオ含有量の高いビターチョコほど危険です。食べているおかしをついつい愛犬にあげてしまうことはよくありますよね。でも小型犬の場合、板チョコ1枚分で致死量になります。ビターチョコ一枚をあげたら死んでしまうのですよ。
レーズン・ブドウ レーズン・ブドウは、摂取後2〜3時間後から嘔吐、下痢、腹痛、3〜5日後に腎不全を起こすそうです。パンをあげる場合でもレーズンパンは危険ですね。ハムスター用の食べ物なんかも、犬にみつかってはいけません。腎不全から死亡するケースも報告されています。
アボカド アボカドに含まれるペルジンが犬や猫には毒になります。 ペルジンは果実だけではなく、葉、種子、樹皮にも含まれています。アボガドを多量に摂取したときに発症するようです。
ナッツ マカデミアナッツなどのナッツ類もNGです。レーズン、ブドウと同様に有害とされています。無気力、嘔吐、 異常な高熱、 筋硬直、ふるえ、心拍の増加が症状としてあがっています。おかしにナッツが入っていないか要注意です。
ガム ガムなどに使われる甘味料のキシリトールは犬にとって有害という発表がASPCA から出ています。少量でも摂取すると30分以内に血糖値が低下し、嘔吐、歩行困難、内出血、肝不全を発症する危険があるそうです。小型犬だと2、3枚のキシリトールガムで致命傷となりえるという報告もあります。室内犬の場合、鼻がいい犬にとってガムは危険ですよ。
人間のサプリメント アメリカ国内のペットの事故の第一位は、人間用の医薬品によるものです。これも犬と人間の体がそもそも違いことを知っていればおこないことです。無知なおせっかいが行き過ぎて、愛犬を余計苦しめてしまうなんて、ほんとに切ないかぎりです。効き目の強い薬やサプリの場合は、一粒で愛犬の命が危険になります。